富里市議会 2022-09-06 09月06日-03号
◆(國本正美君) 今後のスポーツ協会の役割としては、新たな地域スポーツの体制を創造するために、現状の中学校運動部活動の形態を維持し、最初の段階としては、スポーツ少年団やスポーツクラブの指導者と中学校運動部顧問との三位一体となっての指導体制をつくっていくことが必要と思っております。
◆(國本正美君) 今後のスポーツ協会の役割としては、新たな地域スポーツの体制を創造するために、現状の中学校運動部活動の形態を維持し、最初の段階としては、スポーツ少年団やスポーツクラブの指導者と中学校運動部顧問との三位一体となっての指導体制をつくっていくことが必要と思っております。
少人数指導教員は、主に学級担任とティームティーチングの指導体制を取り、児童の理解度や進み具合に応じて個別に助言をしたり、また必要な補助をしたりしております。また、主たる指導者である学級担任に児童の様子や状況を伝えて学習活動の進捗の調整を図るなど、そのような機能を持つこともあります。
このことに鑑み、小中一貫教育の機能を生かして資質、能力を育む9年間の教育課程及び指導体制を整えていくことが課題と捉えております。 続いて、③、市内小中学校でのキャリア教育の実施状況ですが、市内各小中学校では児童生徒が社会的、職業的自立に向けて必要な資質、能力を身につけられるよう、特別活動の授業を中心に各教科等の特質に応じてキャリア教育の充実に取り組んでおります。
主に学級担任とチームティーチングの指導体制を取り、児童の学習活動を丁寧に見取りながら、個に応じた指導に取り組んでいます。具体的には児童の理解度や進み具合に応じて個別に助言をしたり、必要な補助をしたりしています。また、主たる指導者である学級担任に児童の状況を伝え、学習活動の調整などを図ることもあります。
また、大学等と連携し、教職員指導体制の構築や指導力向上を図るため、日本語指導・異文化理解に係る研修会を行ってまいります。 教育施設の整備では、八木原小学校校舎大規模改造工事を進めるとともに、学校トイレの洋式化・乾式化を行い、将来にわたって継続利用できる教育環境の整備を図ってまいります。
小学校を含む多くの学校では、現在の教職員数での対応は非常に難しい面がありますが、引き続き長欠児童・生徒への支援方法の工夫や、指導体制についての学校間での情報共有を進めてまいります。 長期欠席児童・生徒対策としては、長期欠席児童・生徒対策連絡協議会を開催し、各校の長期欠席・不登校児童・生徒の傾向と校内指導体制についての実践発表や情報交換を通して情報共有を行うなど、担当教員の研修に取り組んでいます。
どうか自治体に押しつけることではなく、国にごみ指導体制をしていただきたく、市長、そしてまた行政職全般でありますけれども、ぜひ機会を見まして意見を申し上げる必要があるんではないかなというふうに思っています。このことについて、何かお考えがあればお聞かせください。 ○副議長(望月昇) 笠井建設環境部長。 ◎建設環境部長(笠井善幸) 今つくる側、売る側という話が出ました。
今後の小・中学校の在り方について検討を行うに当たり、学校教育は一定規模の集団で行うことを前提としており、児童・生徒の良好な学習環境の維持や教職員の指導体制の充実を図るため、本市における望ましい学級数を定める必要があると認識しております。 ○議長(北田宏彦議員) 石原治幸管理課長。
市教育委員会としましては、毎年、小・中学校へ学校教育指導の指針を示し、いじめ防止に関する教職員研修や生徒指導体制の確立、組織的・計画的な対応を求めております。これを受け、学校現場において様々な未然防止の取組を行っております。
市教育委員会による2名の中国語語学指導員並びに市国際交流協会と連携した日本語支援ボランティアの派遣、県教育委員会から配置された日本語指導教員の指導体制や環境の整備、編入学時に日本の学校を理解するための手引等を5か国語で作成、研究モデル校にて外国籍児童の保護者を対象にした入学説明会の実施、各学校に多言語自動翻訳機の配備などに取り組んでいます。 3つ目は、人材の確保、ネットワークの整備です。
部活動の地域移行は教職員の負担軽減を考慮した適切な指導体制の構築に取り組むことを目的とした取組でございます。 移行にあたりましては、やはり指導者数の確保や予算、場所の確保といった課題があることから、現在、本市や近隣市ともその課題解決に向け検討を行っているところでございます。
教育指導体制はいかがでしょうか、お教えください。 私は今まで受けてきた教育、対面教育が大原則であると思っております。タブレット端末を使用することにより動画や音声を再生することができるようになって、教材としても幅が広がり、画面上での書き込みや修正も容易、文字の拡大や読み上げができる。一方、学習効果が上がる科学的根拠がない、デジタルより紙のほうが記憶に残りやすいとの指摘もあります。
また、教師の資質・能力の向上と専門的人材の確保による指導体制の充実、自治体、学校レベルで教師のICT活用指導力などの向上を段階的、継続的に図る機会を確保する。ICT活用教育アドバイザー、ICT支援員、企業の人材などの促進、活用により指導体制を充実させるなどとしています。
その場合には、校内での指導体制を工夫することで、担任の先生がいないという状況にはございません。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆4番(松原美子議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 4番、松原美子議員。 ◆4番(松原美子議員) それでは、引き続いて来年度の配置の見込みはどうなっているでしょうか。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。
保健所から感染者に対し、消毒命令書が発出され ますが、消毒命令に関わる保健所の指導体制についての連携・課題をお聞かせください。 ④感染者・自宅療養者及び濃厚接触者への支援について。感染者には就業制限通知書が発出 されますが、その期限が終了しても、様々な事情で雇用開始にならない場合、時給で生計を立 てている者にとっては、さらに厳しい生活状況となっています。
保健所から感染者に対し、消毒命令書が発出され ますが、消毒命令に関わる保健所の指導体制についての連携・課題をお聞かせください。 ④感染者・自宅療養者及び濃厚接触者への支援について。感染者には就業制限通知書が発出 されますが、その期限が終了しても、様々な事情で雇用開始にならない場合、時給で生計を立 てている者にとっては、さらに厳しい生活状況となっています。
一方、市の少人数指導教員は学級担任と共に子供たちの学習を支援する複数指導体制に当たったり学習内容により学級集団を分けて小集団を指導したりしています。したがって、国の35人学級の実施により一層きめ細かな指導が図られるものと考えております。今後も学校がより効果的な活用に取り組めるよう体制整備に努めてまいります。
これからの子供たちには、将来の予測が困難な時代を生き抜いていくために必要な力が求められており、対話的、主体的で深い学びの視点に立った授業改善とともに、社会に開かれた教育課程の実現に向け、学校指導体制を強化していく必要があるとつづられております。
また、教職員への研修の実施により、学習用タブレットを活用したオンラインによる指導体制を整備したことから、Zoom等を活用した健康観察や心のケア、学習支援を個別に実施し始め、学級閉鎖等となった20校の市立学校で実施しております。今後も、あらゆる機器や環境を最大限活用し、自宅待機する児童生徒に対する学習相談や授業の一部のオンライン配信など、学びの保障に努めてまいります。
また、端末の活用方法に関する教職員の研修を実施しているところでございますが、より多くの研修の機会を設け、ICT機器を活用した指導体制の確立を図ってまいります。 コロナウイルス対策を見据えた運用につきましては、今後、臨時休校等の措置が必要となった際、子供たちの学びを継続することができるよう、GIGAスクール構想で導入する端末を活用した家庭学習の進め方について研究してまいります。 以上でございます。